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特急あたみ E257系5500番台 熱海➡小田原 乗車記

サフィール踊り子で熱海に戻って来ました。

帰りも特急あたみに乗ることになっていて時間があったので少し散策しました。

⇊ここまでの旅はこちら⇊

y3261nte.hatenablog.com

散策していたら、日が沈みかけていました。

11月だったので冬の訪れを感じました。

熱海は急坂が多いことで有名です。

もう登るのが大変でした。

熱海駅に戻って来ました。

熱海で有名な「あたみプリン」を長い列に並び買って来ました。

並ぶだけで疲れちゃいました笑。

それでは本題にいきます。

train  Information

鉄道会社 JR東日本

列車名 特急あたみ

車両 E257系5500番台

区間 熱海➡小田原

座席 普通席

特急あたみとは?

復習ですが

まず特急あたみとは臨時の特急電車です。

2021年に「ホリデー快速あたみ」から「特急あたみ」となり、今に至ります。

運転する区間は青梅〜熱海です。

主に秋の臨時列車で運転されますが、2022年は夏の臨時列車でも運転されました。

この「特急あたみ」が走る路線は普段走らない路線が多いので普段味わえないことが、経験できます。

chuosuki.jp

特急あたみで使われるE257系がやってきました。

回送幕でした。

普段こっちのほうにはこのカラーリングのE257系が来ないので割りと新鮮です。

E257系のロゴマーク

側面は特急幕でした。

車内の様子。

帰りはよくわかりませんがかなり乗っていました。

東京の方に帰る人だったのでしょうか。

小田原駅で下車しました。

この駅で降りるというより乗るっていう人のほうが多かったです。

降りている人は一応いました。

特急あたみはこのあと東海道貨物線に入り、次の停車駅は南武線立川駅です。

そこまで行く気分ではなかったので今回はここまでにしました。

まとめ

今回は小田原⇔熱海という短距離しか乗りませんでした。

なので次は違うところから乗ろうと思います。

2023年夏の臨時列車では特急あたみが運行します。

どうやら高尾発着だそうです。

時間があったら乗ろうと思います

 

特急サフィール踊り子 E261系 伊豆急下田➡熱海 乗車記

「特急サフィール踊り子」に乗って伊豆急下田に来ました。

今回は「サフィール踊り子」に乗ることが目的だったので1番はやく伊豆急下田を出る「サフィール踊り子2号」に乗って熱海駅に戻ることにしました。

⇊ここまでの旅はこちら!⇊

y3261nte.hatenablog.com

サフィール踊り子とは

復習ですが

サフィール踊り子」は2020年に運行を開始した特急列車です。

もともとその区間を走っていた「スーパービュー踊り子」の置き換えとしてデビューしました。

スーパービュー踊り子」はハイデッカー構造でしたが、サフィール踊り子は平屋構造です。

設備面でもサフィール踊り子は全席グリーン車、そしてプレミアムグリーン車が新設されました。

価格はリーズナブルではないですが、満席になるほどの人気です。

サフィール踊り子のサイトです⇊

www.jreast.co.jp

サフィール踊り子に乗車

train Information

鉄道会社 JR東日本

列車名 サフィール踊り子2号 東京行き

車両 E261系

区間 伊豆急下田➡熱海

座席 グリーン車

 

サフィール踊り子の改札が始まり、ホームにやって来ました。

サフィール踊り子を見るだけで高級感が漂います。

サフィール踊り子」のロゴマーク

「saphir」とはフランス語でサファイヤを意味します。

伊豆の海と空をイメージしているそうです。

発車するまで時間があったので最高尾を見に行きました。

そしたら偶然ホームにキンメ電車が入って来ました。

熱海駅で見た電車です。

まさか伊豆急下田駅で見れるとは思っていませんでした笑。

今回は一番前の1人席を取ることができました。

ただこの席、山側なので海側を見るのには不向きです。

でもデッキに出れば海側を見ることができるのでそんなに苦ではないです。

サフィール踊り子」の車内。

帰りはあまり乗っておらず、空席が目立ちました。

一応、日曜日なんですけどね。

グリーン車の座席を満喫していたらもう降りる駅の熱海に着きます。

ほんとあっという間です。

もっと乗っていたいです。

熱海到着のときに流れた車内チャイムがなんだか寂しい気持ちになりました。

熱海駅に到着。

降りる人は数名でした。

たぶん、横浜、東京で降りる人なのだと思います。

ミュージックホーンを鳴らして熱海駅を出発していきました。

熱海の次は横浜。だいぶ飛ばしていきます。

まとめ

サフィール踊り子のグリーン車に乗りましたがプレミアムグリーン車やグリーン個室

食堂車などがまだ乗れてないです。

次に「サフィール踊り子」に乗るときはこのどれかに乗れたらいいと思います。

次は東京から乗ろうかな。

www.city.atami.lg.jp

特急サフィール踊り子 E261系 熱海➡伊豆急下田 乗車記

特急あたみに乗って熱海駅に来ました。

もうコロナに関してもそんなに言わなくなってきたので、みての通りすごい人です。

前回は2021年に来たのですが、「緊急事態宣言中」だったので閑散としてました。

あちらこちらで人が並んでいました笑。

⇊ここまでの旅はこちら⇊

y3261nte.hatenablog.com

サフィール踊り子とは?

サフィール踊り子」は2020年に運行を開始した特急列車です。

もともとその区間を走っていた「スーパービュー踊り子」の置き換えとしてデビューしました。

スーパービュー踊り子」はハイデッカー構造でしたが、サフィール踊り子は平屋構造です。

設備面でもサフィール踊り子は全席グリーン車、そしてプレミアムグリーン車が新設されました。

価格はリーズナブルではないですが、満席になるほどの人気です。

サフィール踊り子のサイトです⇊

www.jreast.co.jp

少し早くホームに

「特急踊り子」が来るということで見に行きました。

この「踊り子」は修善寺行きです。

熱海駅伊豆急下田行きの「踊り子」と別れます。

この切り離しをするところはかなり人気でけっこう人がいますよ。

伊豆急行の列車

熱海駅には伊豆急行の列車もやってきます。

この電車はキンメ電車。

金目鯛をモチーフにした電車です。

まだ乗ったことがないのでどこかで乗りたいものです。

前面展望とかおすすめだそうですよ〜。

⇊リンクです〜⇊

www.izukyu.co.jp

いよいよサフィール踊り子に乗車

いろんな電車を見ていたらいつの間にかサフィール踊り子が来る時間になりました。

初めてサフィール踊り子に乗るのでワクワクが止まりませんでした。

train Information

鉄道会社 JR東日本

列車名 サフィール踊り子1号 伊豆急下田行き

車両 E261系

区間 熱海➡伊豆急下田

座席 グリーン車

熱海駅の発車案内表です。

サフィール踊り子のマークがかっこよく見えます。

このE261系作ったLED職人ほんとすごいです。

では乗り込みます。

側面はフルカラーLEDでした。

車内の様子。

この日は満席でした。

自分の席に向かうとき空いている席がないか探してみたのですが、見当たりませんでした。

やっぱり人気ってことが伺えます。

車内販売が来たので以前車内販売のサイトで見た「みかんジュース」を買いました。

500円くらいしましたが、とてつもなく美味しかったです。

またサフィール踊り子に乗ったとき飲みたくなりました。

伊豆高原駅に到着。

この駅で降りて行くはけっこういました。

そしてザ・ロイヤルエクスプレスが止まっていました。

伊豆急行が誇る高級列車です。

最近は北海道で走行したことが話題です〜。

いつか乗ってみたい列車でもあります。

⇊ザ・ロイヤルエクスプレスのリンクです⇊

www.the-royalexpress.jp

1番後ろの号車。

白飛びしていますが、とてもいい景色ですよ。

ほんと見飽きないです。

 

伊豆急行線は海に近い区間を走ります。

ここはどこの区間だったか忘れてしまいましたが、とても綺麗でした。

座席です。コンセント、リクライニング、レッグレストを完備。

電動なので何も不便ってことを感じません。

シートピッチは1250mmだそうです。

これならリクライニングを倒してもそんなに気にならないです。

でも倒し過ぎには注意ですよ〜笑。

終点の伊豆急下田駅に到着しました。

だいたい1時間15分近く乗っていましたがあっという間でした。

久しぶりに特急のグリーン車乗ったので体がいつもより楽だった気がします。

約1時間後の出るサフィール踊り子2号で熱海に戻ることにしていたのでとっとと写真を撮り改札を出ました。

まとめ

ずっと乗りたかったサフィール踊り子にようやく乗れました。

今回は1人席が良かったこともあり、山側を選びました。

次、「サフィール踊り子」に乗るときは海側の席を選ぼうと思います。

できたらプレミアムグリーン車に乗ってみたいです。

 

www.shimoda-city.info

www.jreast.co.jp

特急あたみ E257系5500番台 小田原➡熱海 乗車記

2022年11月6日、伊豆の方に行くことになっていました。

熱海を経由して伊豆急下田に行くのですが、ただ1本で行ける「踊り子」に乗るのが何故か気分じゃなかったので、「特急あたみ」が運転されることもあり、せっかくなので「特急あたみ」に乗って熱海に行くことにしました。

ではレポートします!

train Information

鉄道会社 JR東日本 

列車名 特急あたみ

車両 E257系5500番台

区間 小田原➡熱海

座席 普通席


www.ena.travel

特急あたみ

まず特急あたみとは臨時の特急電車です。

2021年に「ホリデー快速あたみ」から「特急あたみ」となり、今に至ります。

運転する区間は青梅〜熱海です。

主に秋の臨時列車で運転されますが、2022年は夏の臨時列車でも運転されました。

この「特急あたみ」が走る路線は普段走らない路線ばかりなので、とても見どころ満載です!

chuosuki.jp

乗車〜!

定刻通りの到着。

小田原で降りる人は10人程度でした。

以外にもここから乗る人は5,6人ほどいました。

すぐ着いちゃうんですけどね笑。

側面は特急幕。

シンプルです〜笑。


travel.rakuten.co.jp

小田原を発車。

早川を過ぎたあたりから海が見え始めました。

ところどころ海が見えるところがきれいです。

車内の様子。

思った以上に乗っていなくてガラガラ状態でした。

空席が目立ちます。

座席

座席回りを観察していたらコンセントが付いていることに気づきました。

このときはなんでついていたんだ?って思っていました。

実はこの車両、2023年のダイヤ改正で「特急草津・四万」という特急列車に投入されることになっていたんです。

この世の中、列車の座席にコンセントついていることなんて、珍しくないですからね〜。

ありがたいです〜

 

列車は湯河原に到着。

ここでも少し降りて行きました。

ここも温泉有名ですからね〜。

E257系の座席。

リニューアルされても座席は変わりません。

熱海駅に到着。

短いけどいい旅でした。

E257系5500番台はあまり熱海駅の方に来ないのでなんか新鮮です。


travel.rakuten.co.jp

数分後、車内点検を終えたE257系は熱海駅を出発しました。

国府津車両センターに向かうようです。

この日に復路の特急あたみが運転されるので車両センターで待機するのだと思います。

 

まとめ

最近、E257系によく乗っていましたが、久しぶりに特急のE257系に乗りました。

最近のE257系はJR東日本で1番よく見る特急列車と化しております。

どこかで他のところを走るE257系にも乗りたいものです。

www.city.atami.lg.jp

www.jreast.co.jp

 

 

 

ANA630便 鹿児島➡羽田 ANA搭乗記

鹿児島市街から空港に戻ってきた。

⇊ここまでの旅はこちら⇊

 

y3261nte.hatenablog.com

空港のロッカーに預けていたスーツケースを取りに行き、なんだか疲れてしまっていたので今回は機内に持ち込まずに荷物を預けることにしました。

展望デッキ

しばらく待つと東京からの飛行機がやってきました。

機体はボーイング767です。

Flight  Information

航空会社 ANA 全日本空輸

機材 Boeing 767-300ER ANA表記 76P

区間 鹿児島(KOJ)➡羽田(HND

クラス 普通席

www.ana.co.jp

今回の飛行機は通常塗装。ここまですべて特別塗装機だったのですが、流石に帰りは普通の塗装でした笑。

特別塗装機もいいですが、普通の塗装機もいいですよ〜!

 

まだ時間に余裕があったので「SORA STAGE」というところに行きました。

ここは航空機の部品、航空機のモックアップなどがあります!

今はほとんど見ることがなくなったパタパタもあります。

www.ena.travel

これはボーイング747ウイングレット

思ったより大きかったです〜

 

保安検査の締切時刻が近づいてきたので保安検査に向かいます。

鹿児島空港は1階が航空会社のカウンター、2階に保安検査場、お土産屋、コンビニなどがあります。

東京行きの飛行機。

保安検査を無事に抜けて搭乗口までやってきました。

飛行機が遅れて到着したので5分ほど出発が遅れました。

 

せっかく暇になったので「SKYCAFE」でマンゴージュースを買いました。

南国はマンゴーの産地なので飲めて良かったです。

⇊こちらです⇊

www.koj-ab.co.jp

 

飛行機は5分ほどの遅れでプッシュバックを開始。

すぐに離陸しました。

しばらくすると飛行機は水平飛行になりました。

僕は勉強しないといけないことがあったので、すぐにテーブルを出しました。

数十分後、機内サービスが始まりました。

自分は後ろから2番目の席だったのですぐにCAさんが来ました。

今回もりんごジュースを頂きました。

 

機内の様子。

この便は満席だったようです。

3連休ですからね〜

 

ずっと集中していたらいつの間にか降下をしており、気づいたらあと少しで着陸ってところでした。

夜景が綺麗です。いいですね〜

羽田空港に到着しました。

自分は荷物を預けていたのでそれを受け取りに。

出てくるの遅かったです笑。

家に帰るのが遅くなりそうだったのでとっとと帰ることにしました。

帰りの電車はもう22時を越えていたので空いていました。

なのでゆっくり帰ることができました。

www.ena.travel

まとめ

楽しかった鹿児島。いつもあっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。

2023年も種子島に行くつもりでいるので鹿児島にも行くつもりでいます。

ただ、あまりにも短い時間でしかいれないのでいつかゆったり行ける時間を作りたいです。

www.ana.co.jp

www.koj-ab.co.jp

tokyo-haneda.com

鹿児島市街探索日記

バスで鹿児島中央駅前までやって来ました。

バスは満席に近かったので辛かったです笑。

⇊ここまでの旅はこちら⇊

y3261nte.hatenablog.com

鹿児島市街に来たのは修学旅行以来なので5年ぶり?くらい久しぶりに来ました。

こんなのあったな〜ていうのが多かったです。

今回は帰りの飛行機の時間があるので3時間っていうのを目標に行動しました。

電車で1駅隣の鹿児島駅へ。

前回、鹿児島に来たときは電車に乗ることがなかったので乗ることにしました。

発車案内表を見てみたら鹿児島中央駅を1番早く出るのが特急きりしまの宮崎行。

時間を無駄のしたくなかったので500円の特急券を買い乗ることにしました。

JR九州787系

車掌がいない特急のようです。

初めて知りました。

自由席はかなり乗っていました。

空いている席は1割ほど。

3分くらいで到着したので、ほぼ何もできず。

ただ外を眺めているだけでした。

鹿児島駅に到着。

ここで降りた人は僕一人だけでした。

しょうがないですね笑。

初めての路面電車

ここからは路面電車に乗りました。

鹿児島の路面電車は初めてです〜!

市役所前という停留所で下車しました。

名前のとおり市役所の前にあります。

そおいえば鹿児島の路面電車って直線が少ないそうです。

これには埋め立てが関係しているみたいで、曲線部分は埋め立て前、海があったときの海岸線だそうです。

どっかのテレビで見ました。

鹿児島の路面電車といえばこのカラー。

自分は1番馴染みがあります。

スプラトゥーンのラッピング。

似合ってますね〜。

疲れたのでマックで休憩。

ここマックカフェもありました。

まだ時間があったので種子屋久高速船が発着するターミナルにやってきました。

ちょうど高速船が出発していきました。

種子島屋久島に行くのだろうと思われます。

昔、高速船に乗ったことがあるのですが、あまり揺れませんでした。

冬は揺れるんでしょうか?

⇊高速船のホームページです⇊

www.tykousoku.jp

乗り場から見た桜島

やっぱ威厳を感じます。

まだ行ったことがないのでいつか行ってみたいです。

時間になったので鹿児島中央駅に戻ることにしました。

時間があったら「かごしま水族館」に行ってみたかったのですがそんな時間もなく。

また今度の機会にしておきました。

鹿児島中央駅に戻ってきました。

路面電車天文館通から混んできました。

でも鹿児島中央駅までそんな距離もなく、すぐでした。

このあと、鹿児島空港行きのバスに乗り、空港に向かいました。

鹿児島空港に到着しました。

もう日が沈みかけていて薄暗くなっていました。

まとめ

短時間で回った鹿児島。

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

もっといろんなところに行きたかったのにな。

とりあえず、つぎ鹿児島来たときの楽しみにしておきます。

www.kotsu-city-kagoshima.jp

www.jrkyushu.co.jp

JAL3762便 種子島➡鹿児島 日本エアコミューター搭乗記

3日間の島での滞在が終わり帰る日がやってきました。

3日間で種子島宇宙センター、ロケット祭りなどいろんなところに行ったので、とても楽しかった〜!

⇊ここまでの旅はこちら⇊

y3261nte.hatenablog.com

 

空港に向かう途中、浜田海水浴場というところに寄り道しました。

シーズンオフですがとても綺麗な浜辺でした。

7月ごろに海開きがあるのでいつか時間ができたときに行きたいと思います。

近くにある千座の岩屋もいいですよ〜!

www.kagoshima-kankou.com

浜田海水浴場から車で空港まで来ました。30分ほどで到着できました。

種子島に来た時と同じ飛行機なので持参していた荷物を預けました。

それからおみやげももらってしまったのでそちらも預けました。

5キロくらいあったと思います。ほんとありがとうございます!

ホントはもっと種子島にいたかったのですが次の日用事があったので帰らなければいけませんでした。

こればっかりはしょうがない。

時間になってしまったので知り合いの人とお別れをし、保安検査場に向かいました。

Flight Information

航空会社 JAC 日本エアコミューター 

機材 ATR42-600 JAL表記AT4 

便名 JAL3762便

区間 種子島(TNE)➡鹿児島(KOJ)

クラス 普通席

 

保安検査場を抜け待合いスペースで数分待っていたら搭乗が始まりました。

僕はgroup3で搭乗することになっていたのですがgroup1,2とそんなに人がいなかったので、割と早く搭乗できました。

種子島空港はボーディングブリッジがないので歩かされます。

そんなに距離はないですよ笑。

今回も機材はATR42でした。それに「世界の宝を守ろう!」特別塗装機。

これはラッキー〜!

座席に座ってから数分後にプロペラが回りだし、タキシングが始まりました。

滑走路の端までいってUターン。

それから離陸しました。

バイバイ〜 種子島〜!

数分後には水平飛行になりました。

鹿児島空港まで35分なので割とあっという間です。

ここは西之表市。

種子島唯一の市です。高速船とフェリーが発着しており、高速船だと1時間35分ほどで鹿児島に行くことができます。

この西之表市はかなり栄えております。

一応今回西之表市には行ったのですが、すぐ帰って来てしまったので、今度はゆっくりしたいと思います。

鹿児島空港に到着。

ほんとにすぐ着きます。なんだか寂しげな気分でした。

降機。

またどこかに飛び立つ準備をしていました。

働き者ですね〜!

バスで搭乗ゲートまで行き、手荷物を受取に行こうとしました。

もう一度乗ってきた飛行機を窓から見ていこうとして見たんですが、なんでか知らないですけど海上自衛隊のP-1 哨戒機が駐機していました。

ついてました〜! あとで知ったのですが鹿児島空港近くで和牛オリンピックというものがありそれに岸田総理が来ているとのこと。

たぶん緊急時の飛行機なんじゃないかと思います。

手荷物受取りに向かっている途中、JALB767 がプッシュバックしていました。

僕はこれに乗って帰ろうかなと思って思っていたのですが、もう少し鹿児島空港に居たかったのでこの便はやめておきました。

けっこう人は乗っていた気がします。

 

このあとの飛行機まで6時間くらいあったので鹿児島市街に行きました。

まとめ

あっという間だった種子島

種子島ならではのことが楽しめたから良かったです。実はコロナで延期になっていたロケット祭りが滞在期間中にあり、びっくりしました。

今回は時間がなくて回りきれないところがありました。

次回は回れるようにがんばります。

www.jac.co.jp